ネット家庭教師「家庭ネット」の指導講師に
ついて
家庭ネットは生徒と講師の信頼関係を大切にします。家庭ネットの講師には、毎指導毎に指導内容レポートを提出することを義務付けております。講師の独自判断での指導にならないように注意を払い、指導に最高のパフォーマンスを引き出せるように配慮しております。

がんばるのは生徒。それを全力でサポートするのが先生です。

生徒と先生の二人三脚には、踏み出した生徒の第一歩が大事です。

どんなに指導の上手い先生が担当について指導をしても、最後は生徒のやる気次第です。
家庭ネットに所属する講師の先生達は、熱意ある指導でこれまでにたくさんの生徒達を送り出してきました。
しかし、先生ばかりがやる気を出しても生徒の成績は上がりません。
「生徒と先生の二人三脚」
まずは生徒がやる気の一歩を踏み出して初めて、本当の意味のある家庭教師が始まります。

生徒の第一歩が本当の家庭教師開始のスタート

「担当制」なので同じ先生がずっと担当します。

家庭ネットでは、お子様と講師の信頼関係を大切にしておりますので、原則として同じ講師が指導いたします。
また、ご指導終了後に担当講師より教務スタッフへ、指導内容レポートを提出してもらいます。
その内容をしっかりチェックし、今後のアドバイスを教務スタッフが行いますので、担当講師の独自判断での指導になることはありません。
お子様のレベルに合わせた指導と徹底した講師管理で万全のフォローをいたします。
ひとりひとりのペース・相性にあった先生が担当講師として指導を続けるので、お子様に寄り添った取り組みが可能となります。

担当制は学習する楽しさ可能性を引き出し「受験対策」にも効果絶大

ただ指導を受けているだけでは、学力は身につきません

指導回数と成績は、必ずしも比例しないとうのはご存知でしょうか?
重要なのは、実のある指導をどうやって自分の学力に変えていくのか、その「プロセス(過程)」です。
実際に1週間の勉強サイクルを作っていくうえで、お子様が自分で取り組む時間を考えると、1番効率のよい指導回数は「週1~2回程度」です。
家庭教師派遣で34年の実績がある家庭ネットの運営母体「日本学術講師会」の蓄積データから導き出したそれが「答え」です。

1回1回の指導を大切にし、真剣に指導を受けてしっかり学力を身につけよう。

生徒の生活スタイルに合わせて、確実な"1点"から始めましょう。

家庭ネットの指導は、生徒の生活スタイルに合わせて指導スケジュールを組むことができます。
体調や気分、学校の宿題・部活・習い事etc...と、様々な生活スタイルが生徒によって千差万別です。
それらを踏まえた上で担当の先生と生徒・保護者様とともに今後のスケジュールを組み立て、成績アップ・入試対策を確実な"1点"から始めましょう。

ネット家庭教師の家庭ネットの指導講師紹介

ネット家庭教師では、指導にあたる多くの優秀な先生たちが在籍していますが、その中でも実力ある先生をご紹介します。

石川廉 講師 九州大学薬学部創薬科学科在籍 講師メッセージ:勉強には集中力が必要だと思っています。
集中して勉強に取り組めば、その分だけたくさん身に着けることができます。
中学生・高校生のときの経験を活かしつつ、集中して勉強できるような指導をしています。
椎井亮太 講師 九州大学理学部在籍 講師メッセージ:自分自身の大学受験期の経験を生かして、生徒の目標が達成できるよう指導していきます。
理学系が主に得意分野なので、数学物理が苦手な生徒さんに最適です。

田尻瑠春乃 講師 久留米大学文学部在籍 講師メッセージ:誰もが勉強を好きだと思うことは難しいですが、誰にでも面白い・できると思える単元があるはずです。
そのような単元を見つけ、伸ばす指導を心がけています。
畑中良太講師  ??????在籍 近日公開予定




教務・学習アドバイザー

ご紹介後も担当講師より、教務スタッフへ指導内容レポートを提出させ、教務が内容をしっかりチェックし、今後のアドバイスを行いますので、担当講師の独自判断での指導になることもありません。
お子様のレベルに合わせた指導と徹底した講師管理で万全のフォローをいたします。

牛島英貴 講師 京都大学法学部卒 スタッフ紹介:中学時代に出会った家庭教師の先生の指導により、英語の成績が劇的に上がる。その時に「教え方によってこんなにも違うんだ」と子供ながらに感激し、同じ感動を多くの生徒さんに知って欲しいと考えネット家庭教師に従事。
種子尾誠 講師 九州大学法科大学院卒 スタッフ紹介:大学時代より家庭教師を始め、今まで出会った生徒さんは約1,000人!現在は学習指導だけでなく、講師の管理・指導など行っています。
これまでの経験をふまえ、お子様のやる気を引き出し、最善の方向へ導きます。
 

指導最後の日に笑顔で終了できる様に
私たちも全力を尽くします。

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